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2011/03/19 (ふざけるな)人間の屑の集まり東京電力:その2
過去記事(2007/03/23 (ふざけるな)人間の屑の集まり東京電力) ← ここにも小森明生アリ
まさに今、命をかけて「福島原発で」活動を続けている東電の方々には申し訳ないが、やはり書く。
「それで安全だと思っていたが想定以上の事態が起こった」などと抜かす無能犯罪企業、東京電力。
おどれらの「想定」力の妥当性検証は一体どこのどいつがしとんじゃ糞がっ!
社長以下の幹部共(特に福島原発の責任者であった常務の小森明生!)がまさにこの今、福島原発その場で指揮を取れ!
おまえらは貴重性など無い交換可能な木偶人形じゃ、安全な場所でゲロ臭い言い訳をがなる時間があったら早く原発に行け!
この鼻糞人間どもの「全力を尽くす」なんぞ信じられるのか?
今までの安全対策も「(無能力者としての)全力」を「尽くした」ものなんだろうが。
今度こそは結果を見せてみんか!
「復旧に向けてあらゆる手だてを尽くす」は東電としての意見なんだろうな。
これだけ放射能をばらまいて福島県をボロボロにし、日本という国をめちゃめちゃにしたことについて、
「旧」状に「復」するために「あらゆる手だて」を「尽くす」んだろうな?
今これからの状況悪化(必ず悪化する)を捨象したとして、既に現在の惨状だけでも、東京電力なぞという
三流ヤクザ企業には補償しきれないほどのものなのは明らかであるから、つまりこの発言は東京電力という
企業は今後永久に補償活動を続けるということだと理解できるのか??
危機的状況が続いているこの段階で言うことではないが、爆発し、海水を流した廃炉確定の原発本体の
ゴミ処理一つとっても、この死企業東京電力に合理的な解決策なんてあるとは思えんなあ。
ここに至っても廃炉を断言せずに「それも含めて考え」などと言うところに薄気味悪さをおぼえるぞ、小森ッ!
廃炉にしなかったとして、まっさかこれを修理して継続利用していこうなぞと企図しとるんじゃあるまいな
愚物集団め。
社長や小森をはじめいくらかの犬どもは社会的に制裁でもされるのだろうが、その他の連中はきっとのうのうと
体色を退色させながら退職し、後の世代の社員にゴミと負債を押し付けていくのだろうね。まさに原発という
罠に騙され続けた日本の縮図だよ。これからの世代はこれら危険の具象化でもあるような粗大ゴミをどう捨てる
かということに生きていかなければならないなんて。
原発は捨て、次のエネルギーの時代は必ず来る。
その時、東京電力は二流の電線屋として頑張って恒久の補償活動にあらゆる手だてを尽くしてくれ。
糞まみれの服を洗って使うくらいなら、新しい服を買うわ。
次の時代は次の会社が担えば良い。
2011/03/18 の www.yomiuri.co.jpより -----------------------------------------
「痛恨の極み」東電常務、福島県内で謝罪
東京電力の小森明生常務は18日、福島市で記者会見し、福島第一原子力発電所の事故について、
「この事態は痛恨の極み。復旧に向けてあらゆる手だてを尽くす」と述べた。
東電役員が福島県内で会見するのは、一連のトラブルの発生後初めて。
会見で、小森常務は同原発の周辺自治体や住民への補償に関して、「国と相談した上で考えていく」と
述べた。今後の県内での原発事業の見通しについて、「まだ議論したことはないが、会社として判断
していく」としたうえで、「廃炉も含めて検討するか」との質問に対し、「それも含めて考えていく」
と語った。
被災者について話が及ぶと、小森常務は何度も言葉を詰まらせながら、「住民の方々の顔を思い返すと
本当に申し訳ない」と謝罪した。ただ、トラブル終結の見通しについては、「全力を尽くす」との
言葉を繰り返すにとどまった。
(2011年3月18日22時40分 読売新聞)
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